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https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/31.html
最終更新日:2009/11/02 23 40 26 解答 b,e 解説 a:誤:理論値では最高54Mbps b:正:周波数帯は5GHz c:誤:W規格で全てのチャネルでアドホックモードが使用できるわけではない d:誤:携帯電話やPDAなどいわゆる無線LANはIEEE 802.11bを指す e:正:J52の4チャンネルに5.25~5.35GHz帯の4チャンネルを加えた8チャンネルが使用可能 関連項目 IEEE802.11の仕様 規格:周波数:二次変調:伝送速度 IEEE802.11a:5GHz:OFDM:54Mbps IEEE802.11b:2.4GHz:CCK(DSSS):11Mbps IEEE802.11g:2.4GHz:OFDM:54Mbps J52:従来の4チャンネル W52/W53:J52の4チャンネルに5.25~5.35GHz帯の4チャンネルを加えた8チャンネルが使用可能 関連問題 参考文献・WEBページ インフラストラクチャーモードとアドホックモード http //www.bbb21.com/wireless-lan.html
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このWikiでは、PlayStation Vita 専用ソフト FREEDOM WARSについての攻略情報を掲載しています。 情報は随時募集中ですので、ご自由に追記していってください。 製品情報 タイトル FREEDOM WARS フリーダムウォーズ ジャンル “奪還”マルチプレイアクション 対応機種 PSVita/Vita TV 発売日 2014年06月26日 価格 パッケージ版 5,800円+税 ダウンロード版 4,800円+税 ファミ通DXパック 8,800円+税 CERO B(12歳以上) プレイ人数 1~4人 ※アップデートで8人同時対戦に対応予定 ネットワーク 協力/アドホック/インフラストラクチャーモード 原案 シフト 開発 ディンプス 販売 SCEJA 公式 FREEDOM WARS 公式サイト FREEDOM WARS フリーダムウォーズ 文化振興委員会ポータルサイト FREEDOM WARS PLAYER S INFORMATION 超高機能汎用窓口係“プロパくん”Twitter 情報収集 [PSVita]FREEDOM WARS フリーダムウォーズ 攻略wiki @BBS掲示板 情報を集めています! 色々と掲載していただけると助かります! ドンドン情報交換に使っていただいて構いません!
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OCGパック:カードリスト:ストラクチャーデッキ OCGパック:カードリスト:ストラクチャーデッキストラクチャーデッキ第8期シリーズ 第7期シリーズ 第6期シリーズ 第5期シリーズ 第4期シリーズ 第3期シリーズ 第2期シリーズ スターターデッキ デュエリストパック ストラクチャーデッキ 第8期シリーズ 海皇の咆哮(SD) 第7期シリーズ ドラグニティ・ドライブ(SD) ロスト・サンクチュアリ(SD) デビルズ・ゲート(SD) ドラゴニック・レギオン(SD) 第6期シリーズ アンデットワールド(SD) ロード・オブ・マジシャン(SD) ウォリアーズ・ストライク(SD) マシンナーズ・コマンド(SD) 第5期シリーズ 恐竜の鼓動(SD) 機械の叛乱(SD) 閃光の波動(SD) 暗闇の呪縛(SD) 巨竜の復活(SD) 帝王の降臨(SD) 第4期シリーズ ドラゴンの力(SD) アンデットの脅威(SD) 灼熱の大地(SD) 海竜神の怒り(SD) 戦士の伝説(SD) 魔法使いの裁き(SD) 守護神の砦(SD) 烈風の覇者(SD) 第3期シリーズ 遊戯編2(SD) 城之内編2(SD) 海馬編2(SD) マリク編(SD) 第2期シリーズ 遊戯編(SD) 城之内編(SD) 海馬編(SD) ペガサス・J・クロフォード編(SD) スターターデッキ STARTER DECK1999(SD) STARTER DECK2006(SD) STARTER DECK2007(SD) STARTER DECK2008(SD) STARTER DECK2009(SD) STARTER DECK2010(SD) デュエリストパック
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ストラクチャーデッキ2 『ディメンション・ゼロ』の本製品に先駆けて先行版として発売されたデッキ。 商品名は「ディメンション・ゼロ ビフォア・センチュリー ストラクチャーデッキ2 ~0次元の胎動~」。本来ファースト・センチュリー ベーシックパックと同時にリリースされる構築済みデッキの二つのうち一つだったが、ストラクチャーデッキ1の反応の良さと本製品発売まで間が空きすぎてるとの懸念から、前倒しでストラクチャーデッキ2として2005年10月23日に発売された。 これにより本製品発売前の時点でも4色のカード群からデッキを構築出来る環境となりよりファンを楽しませた。ダメージによるやり取りがメインだったストラクチャーデッキ1にディメンション・ロードやケイオス・ハンドなどのダメージ以外のユニット対処ストラテジーが増えたことが大きい。これにより猛威を振るっていた大いなる刃タンネピコロも評価を落とすことになる。 商品内容は青と緑の20種類のカード40枚、プレリリースルールブック、紙によるプレイマット、さらに1にはなかったクイックマニュアルで構成。 パッケージのイラストは狼王ロボ。 デッキ構成 兎娘キューティ・バニー ×2 虹に乗るフェアリー ×2 狼王ロボ ×2 カオスビースト・スフィンクス ×2 妖魔の剣士 ×2 大巨人ムーン・イーター ×2 誕生の宴 ×2 メルトダウン ×2 ケイオス・ハンド ×2 密林の孤城 ×2 フーリガン・フライ ×2 スパイ・スパイダー ×2 玩具商人ペンギン・ポー ×2 珊瑚の森の魔女 ×2 竜巻の魔氷トルネード ×2 マーダラー・マンティス ×2 サファイア・ソウル ×2 ディメンション・ロード ×2 益々繁盛 ×2 海底都市アトランティス ×2
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遊戯王OCGの販売形態の1つ。 カードがランダムに入っているパックとは異なり、こちらは「構築済みデッキ」としてまとめられたカードが必ず付いてくるセット商品である。 OCGが一種のなりきり商品としての性質を持つということもあってか、基本的にアニメ遊戯王シリーズに登場するキャラクターの使用するデッキを再現したものとなっている。 ただ、キャラクターの使用していないカードやキャラクターのイメージに反するカードが収録されることも多く、その再現度や完成度は総じて低い。 この問題については、「キャラクターの使用カードだけでは強いデッキにはならない」という事情の他、「汎用カードを入れることでキャラクターに興味のないユーザーにも買わせる」「中途半端な構成にすれば完成のためにパックの購入が必要になる」といった販売戦略が影響しているものと思われる。 ただ、GX期からは方針が転換され、ストラクチャーデッキの内容は「キャラクター」ではなく「種族」「属性」「カテゴリ」等をイメージしたものになっていた。 これは、キャラクターの知名度がある原作の終了が影響しているのだろう。 レギュラーパックのパッケージからも遊戯が消えてモンスターになっているため、十代では髪型的に遊戯王カードだとは認識され難いと危惧した可能性もある。 ストラクチャーデッキの値段が千円札1枚で買える値段に値下げされていた(*1)ことも鑑みれば、融合デッキのカードを多く使うキャラクターが増えたということも影響しているのかもしれない。(*2) ただ、キャラクターをイメージした商品が発売されなくなったというわけではなく、キャラクターの使用カードのみを収録(*3)した「デュエリストパック」という商品が代わりに発売されるようになっていた。 また、キャラクターの名を冠することこそなくなったものの、「恐竜族」や「古代の機械」をテーマにしたもの等、それっぽいストラクチャーデッキは登場している。 ついでに言うと、GXでは発売済みのストラクチャーデッキに収録されていたカードを使用するキャラクターがそれなりにいたため、そういう意味ではそれらのストラクチャーデッキもキャラクターをイメージしていると言えなくもない。 無論、時系列的には逆なのだが。 この方針は8年半ほど続くことになったが、ZEXAL期の途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキが突如復活することになった。 これはZEXAL期に遊戯王離れが加速)し、それに伴ってOCGの売り上げが大幅に落ちてしまったことへの対策の1つだと思われる。 続くARC-Vでもこの懐古商法は継続されており、GXや5D’sのキャラをイメージしたストラクチャーデッキも登場するようになっていた。 また、現行シリーズであるARC-Vのキャラクターにもストラクチャーデッキが作られるようになっていたため、結果としてゼアルのキャラにだけストラクチャーデッキが存在しないことになっている。 現在放送中の遊戯王VRAINSのキャラにもストラクチャーデッキはあるため、本当にゼアルだけない。 その理由こそ不明であるが、ゼアルという存在を鑑みると、それも自然なことと言える。 ストラクチャーデッキにはキャラクターの人気や個性が必要になるが、遊戯王離れが加速したゼアル期に人気など見いだせる筈もなく、当のゼアルキャラもエクシーズ召喚一辺倒なキャラばかりで個性がないため、そんな商品を作るのはリスクが大きいとしか言えない。(*4) あえてゼアルの個性を挙げるとするなら「カードの書き換え」というイカサマや「滅多矢鱈な吹っ飛び」とい諄い演出が挙げられるが、そんなものをどう再現するんだという話である。 真偽のほどは不明であるが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告もあった。(*5) そして当然、この現実はゼアル信者にとって非常に都合の悪いものになっている。というかゼアル関連で都合のいい情報がない 特にあれだけ放火を繰り返していた(*6)ARC-Vキャラにもストラクチャーデッキがあるという事実は、バックファイアを誘発したことだろう。 放送中のゼアルよりも過去作のキャラの方に知名度や商品価値があると見做された事実もかなり痛い。 これもまた、彼らがそこかしこで暴れ捏造情報をばら撒いている理由の内の1つである。 お前らがゼアル関連の商品を買っていればこんなことにはならなかっただろとか言ってはいけない。 コンマイに対してゼアルキャラのカードを抱き合わせ収録するのはやめてくれとは言ってほしい なお、以下はキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキの一覧である。(*7) ただ、厳密に言えば「キャラクターをイメージした」というわけではないと思われるものも、参考として一応記している。 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ/遊戯王R キャラクター名 商品名 発売日 武藤 遊戯 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2001年6月28日 STRUCTURE DECK遊戯編- Volume.2 2003年5月22日 STRUCTURE DECK-武藤遊戯- 2016年6月18日 城之内 克也 STRUCTURE DECK-城之内編- 2001年10月25日 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 2003年8月7日 海馬 瀬人 STRUCTURE DECK-海馬編- 2002年1月24日 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 2003年12月11日 STRUCTURE DECK-青眼龍轟臨- 2013年6月15日 STRUCTURE DECK-海馬瀬人- 2016年6月18日 ペガサス・J・クロフォード STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 2002年3月21日 マリク・イシュタール STRUCTURE DECK-マリク編- 2004年3月25日 カーク・ディクソン STRUCTURE DECK-マシンナーズ・コマンド- 2009年12月12日 遊戯王デュエルモンスターズGX キャラクター名 商品名 発売日 遊城 十代 STRUCTURE DECK-HERO’s STRIKE- 2014年6月21日 丸藤 亮 STRUCTURE DECK-機光竜襲雷- 2013年12月7日 ティラノ剣山 STRUCTURE DECK-恐竜の鼓動- 2006年6月22日 STRUCTURE DECK R-恐獣の鼓動- 2017年2月25日 クロノス・デ・メディチ STRUCTURE DECK-機械の叛乱- 2006年9月14日 STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱- 2016年9月24日 ダークネス吹雪 STRUCTURE DECK-ドラゴンの力- 2004年12月9日 カミューラ STRUCTURE DECK-アンデットの脅威- 2004年12月9日 五階堂 宝山 STRUCTURE DECK-戦士の伝説- 2005年6月15日 ブロン STRUCTURE DECK-デビルズ・ゲート- 2011年6月18日 遊戯王5D’s キャラクター名 商品名 発売日 不動 遊星 STRUCTURE DECK-シンクロン・エクストリーム- 2014年12月6日 マジシャンズ・フォー STRUCTURE DECK-魔法使いの裁き-(*8) 2005年9月22日 十六夜 アキ STRUCTURE DECK-烈風の覇者-(*9) 2006年3月16日 遊戯王ZEXAL + ... なし 遊戯王ARC-V キャラクター名 商品名 発売日 榊 遊矢 STRUCTURE DECK-マスター・オブ・ペンデュラム- 2015年6月20日 赤馬 零児 STRUCTURE DECK-ペンデュラム・ドミネーション- 2015年12月12日 ズァーク STRUCTURE DECK-ペンデュラム・エボリューション- 2016年12月23日 ユーリ STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱-(*10)(*11) 2016年9月24日 遊戯王VRAINS キャラクター名 商品名 発売日 藤木 遊作 STRUCTURE DECK-サイバース・リンク- 2017年6月17日 STRUCTURE DECK-パワーコード・リンク- 2017年12月9日 STRUCTURE DECK-マスター・リンク- 2018年6月23日 本当にゼアルだけが仲間外れなのか ゼアルのキャラクターにストラクチャーデッキがないことは紛れもない事実であるが、「ストラクチャーデッキ」という範囲に絞らなければ、ゼアルにも希望皇ホープが見えてくる。 というのも、ストラクチャーデッキと同様に「構築済みデッキ」として発売されている「スターターデッキ」という商品であれば、それっぽいと言えるのである。 キャラクターの名を冠してこそいないが、その収録内容には遊馬のカードが多く含まれており、「スターターデッキ 2013」のCMにおけるナレーションでは「遊馬のカード入り!」という宣伝までしている。 つまり、スターターデッキは「STRUCTURE DECK-遊馬編-」とも言えるのだ。 しかもそれだけではない。 2012年と2013年には、遊馬、凌牙、カイトら三勇士がパッケージを務める「デュエリストセット」なる構築済みデッキも発売されている。 もちろんCMの担当者も遊馬達。 デッキだけでなくデュエルフィールドやプロテクター等も付いてくるお得なセットで、当然それをそのまま使ってデュエルすることも可能。 更に同時発売のデュエリストセットが2つまとめて入ってくる「デュエリストセットDX」なる商品も発売されており、特典の仕様が豪華になっている他、これを購入すればそのまま友達とデュエルすることもできるため、遊戯王の布教にはピッタリな商品なのだ。 要するに、「ストラクチャーデッキ」という名を冠していないだけで、ゼアルキャラの事実上のストラクチャーデッキは存在するのである。 「ゼアルキャラにははストラクチャーデッキがない」というアンチの煽りは、ストラクチャーデッキ以外に目を向けたくないという心理の表れなのだ。 実際、ゼアル期と5D’s期に発売されていた「デュエリストボックス」なる商品にも違いがある。 この商品はカードケースやプロテクター等、デュエルする上であると便利なグッズが入った商品なのだが、なんと5D’sの方は特典カードが1枚だけなのに対し、ゼアルの方は特典カードが2枚あることに加えて構築済みデッキも入っているのだ。 一応、5D’sの方の特典カードは《スターダスト・ドラゴン/バスター》という優秀なカードではあったのだが、値段が高めの商品で特典カードが1枚しか入っていないというのは、業突くと言えるだろう。 ストラクチャーデッキ関連でゼアルを煽ってくるアンチがいたなら、これらの話を持ち出して煽り返してやればいのだ。 たかだかストラクチャーデッキがないくらいで、絶望する必要などないのである。 + ... おっさん少年よ……これが絶望だ……! スターターデッキには遊馬の使用カードが多く含まれているとは言ったが、本当に含まれているだけである。 別に遊馬のデッキをコンセプトにしたとかそういうことは全くない。 そもそもスターターデッキ自体がこういうコンセプト(*12)であり、初登場したGX期からずっと主人公の使用カードを雑多に入れるという方針である。(*13) 身も蓋もないことを言ってしまえば、遊馬のデッキコンセプトって何だ? ホープ一辺倒のデュエルか? カードの書き換えか? 言ってる方が哀しくなるわ そして、「デュエリストセット」に関してはある意味ストラクチャーデッキ以上に酷い。 というのも、遊馬達がパッケージされCMも遊馬達が行っていることには何ら違いないが、その内容に遊馬達の使用カードは一切含まれていないのである。 《サイクロン》や《月の書》のような汎用カードなら入っている 過去に同じコンセプトの商品が発売された際には特定のキャラクターをイメージしたデッキが入ってきたのだが、何故かゼアルだけ別物。 しかもその内容は「セイクリッド」だの「ヴェルズ」だの「ライトロード」だの「ギアギア」だの、当人が使用していないだけでなくゼアル本編にすら登場していないカテゴリのデッキという有様で、よりにもよって水属性使いの凌牙が闇属性の「ヴェルズ」担当である。(*14) キャラクター性なんてどうでもよくなるほど、ゼアルのキャラやカードには魅力がないのだろうか?うん。 というか後から見れば、「セイクリッド」が完全に「STRUCTURE DECK-北斗編-」である。 ゼアルごときが北斗に勝てると思うな もちろん「デュエリストボックス」で5D’sの方に特別問題があるというのも欺瞞であり、「特典カードが1枚だけ」という点にはなんら違いないが、その代わりにあちらにはOVAが付いてくる。 40数枚のカードの束とアニメーションのどちらが豪華かは、もはや答えるまでもないだろう。(*15) ゼアルごときでは5D’sに勝てなかった しかもこの商品、5000円ほどする。 ストラクチャーデッキの値段が1000円ちょっとということを踏まえると、むしろゼアルのコスパの悪さが目立つ。 5D’sの方は特典カードの《スターダスト・ドラゴン/バスター》の値段がかなり高騰していたため、状況次第ではむしろ得することもあるかもしれない。(*16) 一応ゼアルの方の特典カードも優秀なカードではあるのだが、それ以上に無駄としか言えないホープの再録が目立つ。(*17) 値段の話をするなら、「デュエリストセット」の方も酷い。 あちらもあちらでストラクチャーデッキに毛が生えたような内容であるにもかかわらず3000円もする。 「デュエリストセットDX」に至っては6000円であり、2つを別々に買った場合との違いも特典の一部デザインが多少異なるだけ。そしてもちろん友達は付属しない。 ゼアル自体が元々アレであるにもかかわらずこの値段だと、本当に売る気があるのかと言いたくなる。 実際、この商品が店の棚に余りまくっていたという報告もあった。ゼアルキャラがパッケージじゃなければあるいは…… 一応大量生産するタイプの商品ではないとはいえ、この結果にはKONAMI的にもそれなりのダメージがあった筈だが、何故か同じコンセプトの商品を2013年にも発売。 しかも値下げしないどころか1つ5000円に値上げしている。 そしてその値上げの主な理由が「全てのカードをキラキラ光るウルトラレアカードにした」というレアカードの価値や有難みを自ら下げるものであり、キラキラ大好きのこいつは騙せても子供は騙せそうにない。(*18) ゼアル期に急落した売り上げをOCGマニアを狙った高額商品で取り戻そうなどという魂胆ではなかったとは思うが、それにしたってこれは酷くないだろうか。 一応、流石に10000円の大台に乗せることはできなかったようで、こちらにセット商品は存在しなかったが。 いっそのこと元々の値段が100000円の商品を出してしまえ なお、絶望を突きつけられた少年曰く、「希望があるから絶望はしない!」そうである。 また、パクリと言われても仕方ない容姿をした某極東エリアデュエルチャンピオンのこれまたパクリと言われても仕方ないセリフによると、人は与えられた希望を奪われた時に最も美しい顔をするらしい。 ゼアルは最高だという希望を持っているゼアル信者の方々には、是非とも鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、最も醜い顔が映っている。 そして鏡から目を背けたくなったゼアル信者の方々には、是非ともゼアルという希望を切り捨てた上で鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、憑き物が落ちた美しい顔が映っている。 そして2021年にゼアル10周年というのもあってか、やっと遊馬のストラクチャーデッキが発売されることになった。信者ではなく、ファンからすればやっと出た、と嬉しいだろう。 しかし、遊戯王wikiの該当ページの、今まで遊馬のストラクチャーデッキがなかったという記述に、アークファイブ期に不自然にハブられていた的なことを追記すると即消しされる。そんな憶測で書くから消されて当然、と思うかもしれないが憶測や個人の考察もとい妄想の域に達している文章を記述しているページが数々見受けられる遊戯王wikiでなぜそれだけが許されないのかも謎である。また、元の記述もおかしく「現行作に合わせるよう方針転換された」というソース不明の文章になっている。現行作に合わせる、は推測としてはいいのだが「方針転換した」は完全にソース不明。推測であるなら、〜のだろうと遊戯王wiki民お得意の妄想垂れ流し語尾にすればいいのであるが何故かソースが有るかのような断定文なのである。 きっと記述した人間はよっぽど不自然にストラクチャーデッキがなかったことをよっぽど根に持っているのだろう。そういうところがゼアル信者だと疑われる所以なのだが…。 なおこのストラクチャーデッキより先に発売されるデュエリストパックにアークファイブのカードが収録されることがわかると何故かアークを叩き始める彼らの姿が確認された。 そのパック以前にレギュラーパックでホープの強化(しかもパッケージモンスター)が来たし、今後発売予定のコレクターズパックでもパッケージの中央を飾るのに何故彼らは素直に喜べないのだろうか?そんなんだから10年以上経っても5D‘Sを叩き棒にしてアークファイブも燃やし続けるアンチ活動を続けているのだろう。彼らはもはやゼアル信者ではなく遊戯王アンチなのかもしれない。 このwikiももう更新がほとんどなくゼアルを叩くこともやめているのに一体いつになったら彼らは飽きるのだろうか?ゼアルに不満点や問題点があったとしてもそれを受け止め、楽しんでいるファンも存在する。しかしなぜそのファンの想いを踏みにじるように各所で彼らは神格化のための放火を続けるのか。そんなに嫌なら見たり聞いたりしなければいい。それはゼアルに限らず、他のシリーズでも同じなのである。それにもかかわらず、ゼアルにだけは明らかにおかしいのである。某ゲーム会社の戦国を舞台にしたゲームのアンチと同じで中身のない、実態のない空っぽな彼らに届く言葉はないのだろう…… コメント欄 ゼアル信者はキチガイでサイコパスで社会のゴミだ。いい加減ウマ娘に移行して遊戯王から離れろ。今からでもまだ間に合う。ウマ娘を観れば誰でも涙を流し心も浄化される。ゼアル信者のようなクソカスアニメのゴミクズ信者も救ってくれるだろう。鬼滅キッズもラブライバーは松クラスタもみんなウマ娘に移行し、愛馬のトレーナーとして第2の人生を始めよう。ウマ娘最強! トウカイテイオー様万歳! -- 名無しさん (2023-09-13 10 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hototogisu_ran/pages/42.html
戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU-大乱@まとめwiki #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (jacket.jpg) 発売日 2008年11月13日(木) ジャンル TCG+SLG プレイ人数 1~2人 希望小売価格 5,040円(税込) 対応ハード PSP(プレイステーション・ポータブル) CERO B(12歳以上対象) 発売元 アイレム 備考 アドホックパーティ,インフラストラクチャーモード対応 公式サイト http //www.irem.co.jp/official/hototogisu_ran/index.html 現行スレ 戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 大乱 第五陣 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1284362725/ 注意事項 基本的に誰でもページ作成が可能となっていますが 編集の際は以下の点に注意してください。 新規ページはなるべく@wikiモードで作成してください。 ページごとに編集方法が異なると、利用者の混乱を招くためこのwikiでは@wikiモードに統一したいと思います。 カード名・ステージ名等は略さず、正式な名称を記載してください。 俗称や略称などは新規の利用者に伝わりにくく、また検索に掛からないなどの問題もあるため、正式な名称での記載をお願いします。 コメント 検索機能が弱いゲームなので、時間や天気で強化する武将をそれぞれまとめてくれると助かる。 - 名無しさん 2010-09-13 21 38 59 言いだしっぺの法則ってあるのは知ってるよな? 他人に協力求めるなら、ページ作って書き始めるなり、自分に出来る事はやろうな? 差しあたっては小ネタのページ借りて作ればいいかと。 - 名無しさん 2010-09-13 22 55 21 とりあえず書いたが持ってないカードは知らん。 一応No順なので埋めるなら配慮してくれ。 - 名無しさん 2010-09-15 18 45 11 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4938.html
THE EYE OF JUDGMENT 神託のウィザード 【あい・おぶ・じゃっじめんと しんたくのうぃざーど】 ジャンル カードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 SCEジャパンスタジオ 発売日 2010年3月4日 定価 UMD版:4,980円(税別)DL版:3,800円(税別) 判定 良作 概要 ゲームシステム ゲームモード等 評価点 問題点 総評 概要 PS3のトレーディングカードゲーム(TCG)『THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION 機神の叛乱』を、PSPへとアレンジ移植した作品。PS3版からゲームデザインはMagic The Gatheringを製作するウィザーズ・オブ・コーストが行っている。 PS3版は操作インターフェイスとして実際のカードを併用するゲームであったが、本作ではソフトのみでゲームを楽しむことが可能。 ゲームシステム 3×3のフィールドに、ターンごとに支給されるマナを消費して手札からクリーチャーカードを配置し、最終的にフィールドに自身の所有するクリーチャーが5体置かれた状態でターンエンドしたプレイヤーの勝利となる、陣取りゲームのような独特のルールを持つ。 呪文に相当するスペルカードは一部を除き手札とマナの許す限り1ターンに何枚でも使えるが、クリーチャーカードは1ターンに1枚しか出せず、1体でも新たにクリーチャーを出した後はルール上相手にターンを渡すようになっている。このため、勝利までには4体配置した状態(「チェック」と呼ばれる)で必ず相手の攻撃に耐えなければならない。 フィールドにクリーチャーを置く際には、その位置の他にクリーチャーの向きを上下左右の4方向から決める。この向きによってクリーチャーの攻撃範囲や、攻撃された時に反撃できるかなどが変わってくる。また後から向きを変えるにはマナが必要・クリーチャーは1ターンに1体しか出せないため、全体的に手数が少なく一手一手が非常に重要なゲーム性となっている。 フィールドとクリーチャーには属性が存在。火・水・土・木と機巧の五属性が存在する。 前者の四属性については、フィールドとクリーチャーで属性が一致するとフィールドボーナスとしてクリーチャーのライフが増加、倒されにくくなる。フィールドの属性を変えるスペルも存在するため、このフィールドボーナスをキープできるかが勝敗の鍵を握っている。 機巧属性についてはフィールドはどのクリーチャーにも影響を与えず、また機巧のクリーチャーはフィールドボーナスを受けられずコストも全体的に割高な代わりにHPも高めに設定されている。 ゲームモード等 ストーリーモード 世界観に沿ったストーリーが展開され、それに応じて現れる相手と戦っていくモード。進行状況は一戦ごとにセーブされ、負けても何度でもやり直し可能。 バトルアリーナ ストーリーモードで対戦した相手(召喚師デュエル)の他、自分で作ったデッキをCPUに使わせて対戦する(鍛錬デュエル)ことも可能。 勝利した時に手に入るお金は対戦内容に応じてボーナスが加わる。 ストーリークリア後はストーリーに出現しなかった相手が現れ、本作の世界観で神に相当する存在(それ相応に強い)や、ピポサルやトロとクロといった同じソニーのゲームからのゲストキャラも対戦相手として登場する。 ネットワーク 他のプレイヤーと通信対戦したりカードを通信交換できる。 アドホックモードとインフラストラクチャーモードがあるが、現在はインフラストラクチャーモードのサービスは終了。 PS3の「アドホックパーティ」を使うことでインターネット対戦は可能である。 カードショップ ゲーム内で手に入ったお金を使ってカードを買うことができる。ストーリーモードを進めるごとに買えるカードの種類が増え、最終的には全てのカードが店頭に並ぶため、好きなカードを買ってデッキを組むことがやりやすい。 ライブラリ フレーバーテキストといったカードについての詳細のみならず、かつてPS3版の公式サイトに掲載されていたEOJ全体の世界観設定が詳細に記載されている。 ウィザーズカード いわゆる実績機能。 評価点 実際のカードを集めずとも『EOJ』をそのまま遊べるという点。 PS3版は操作インターフェイスとして実際のカードを用いるため高価な周辺機器の他にもカード資産が必要と、かなりお金と手間がかかるシステムだったが、本作ではソフトのみでゲームを楽しむことが可能。 カードもPS3版のものをSET.3までのエキスパンションを含む全てを収録しており(一部にPSP版からエラッタが加わっているものもある)、またPSP版からの新カードもいくつか収録されている。ルールの完成度の高さに加え、非常に強力な能力を持つカードも多いながら禁止級の強さを持つとされるカードは無いとされ、様々なデッキタイプを見込めるカードプールはPS3版時代からその評価は高い。 問題点 デッキ間でカードを共有できないため、複数のデッキを保存したい場合にカードを多く集める必要があるという不便な仕様。 例えば、あるカードをデッキAで3枚、デッキBで2枚使いたい場合、両方のデッキを保存するにはそのカードを5枚持っていなければならない。 ハード性能の制約のため、演出はPS3版から大きく簡略化されている。 クリーチャーのグラフィックはPS3版のCGをそのまま使っているが、立ちモーション以外のアニメーションはなく、解像度の関係でディテールが分かりづらいものも多い。 群れで出現していたクリーチャーが1体しか現れないことも多い(*1) なお、これはPS3版からの特徴だが、クリーチャーのグラフィックにCGを使っているため、コモンやアンコモンのクリーチャーには素体を使いまわしているカードも見られ、パッと見て能力が分かりづらい場合もある。(*2) 戦闘アニメーションは無し。とはいえ、ゲームにあまり関係ない部分ではあるし、テンポの面からPS3版でもカットされることが多かったのだが。 対戦ゲーム特有の複雑な判断のできないCPUを補うため、ストーリーモードの対戦相手にはかなり強力なハンデが付いており、ストレスに感じることも多い。 最終盤になると本来コスト10のカードを1で使えるという無茶苦茶なものも出てくる。攻略には対策したデッキが必要。 難解なストーリーモード。 本作の膨大な設定を一通り知っている前提でストーリーを進めている節があり、展開がかなり駆け足で設定に基づいた複雑な言い回しを多く用いることもあり、大抵の人は「よくわからない」という感想を抱きがち。 作品の設定についての資料集はゲーム内にも収録されているため、理解するにはこれを読んでおく必要がある。 ストーリーは無視してカードを集める・ゲームに慣れるための練習と考えても、先述のハンデもありやや難しすぎる感がある。 チュートリアルは最初の一戦目の簡単な説明で終わり、細かいルールの説明が省かれているため、疑問に思った場合にはゲーム内のルールブックを見る必要がある。 ついでに対戦間のビジュアルシーンではアメコミよろしくアルファベットでの擬音が使われており、日本人にはあまり馴染みにくいかも。 発売時のキャンペーンとして配布されていた一部のカードを現在では入手することができない。 ちなみにこれらのカードは各インターネットのゲームメディアで「先行一万人に無料配信」として配布されていたが、実際は人数で締め切ることなく配布終了期間まで無料配布され続けていたとのこと。これが意味するものは…? 総評 もともとPS3版はTCGとして高い完成度と面白さを持っていた一方、ゲームを遊ぶまでのハードルも高くなかなか遊びにくいタイトルだったが、 本作でそのハードルを取っ払ったとあれば特に癖の無い一つの優良なTCGに成り変わったと言えるだろう。 ゲームシステムはやや特殊でシングルプレイも少し物足りない面もあるが、TCG好きなプレイヤーにはオススメできる作品。
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ストラクチャーセット 1つの作品のみで構築された限定カードセット。期間限定の販売です。 ※レア度は全て固定です。 ※カードの属性は全て自属性です。 セット名 販売期間 入手カード 価格 「C3-シーキューブ-」ストラクチャーセット 2012年8月24日〜2012年8月31日 [呪いの束縛]上野錐霞/SR(★7)フィア+(★4)村正このは+(★4)上野錐霞+(★4)桜参白穂/R(★5)サヴェレンティ/R(★5)人形原黒絵/R(★5)マミーメーカー/R(★5)実耶麻渦奈/R+(★6)北条漸音/R+(★6)北条銃音/R+(★6)アリス/R+(★6)ライフリカバーMAX×10個 4,500モバコイン 「あの夏で待ってる」ストラクチャーセット 2012年8月24日〜2012年9月3日 貴月イチカ/R+(★6)谷川柑菜/R(★5)北原美桜/R(★5)山乃檸檬/R(★5)樹下佳織/R(★5)ライフリカバーMAX×1個 1,500モバコイン 「そらのおとしもの」天使でリア充セット 2012年9月26日〜2012年10月3日 [空から来た未確認生物]イカロス/SR(★7)[無表情な天使]イカロス/R(★5)[ツンデレな天使]ニンフ/R(★5)[愛すべき天使]アストレア/R(★5)ワイルドカード/R+(★6)ワイルドカード/R(★5)×4枚ライフリカバーMAX×5個 3,000モバコイン 「アスタロッテのおもちゃ!」ちゅ~ちゅ~セット 2012年10月26日〜2012年10月31日 [ベリーハート]アスタロッテ/SR(★7)[恥じらい]アスタロッテ/R(★5)[シャイニーイエロー]塔原明日葉/R(★5)[あどけない笑顔]塔原明日葉/R(★5)ワイルドカード/R+(★6)ワイルドカード/R(★5)×4枚ライフリカバーMAX×5個 3,000モバコイン 「そらのおとしもの」モテモテハーレムセット 2012年11月22日〜2012年11月30日 [穏やかな空の下で]イカロス/SR(★7)[優しい日々]カオス/R(★5)[優しい日々]風音日和/R(★5)[優しい日々]見月そはら/R(★5)[優しい日々]アストレア/R(★5)ワイルドカード/R+(★6)ワイルドカード/R(★5)×4枚ライフリカバーMAX×5個 3,000モバコイン
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Last up date 2011-12-10 15 51 28 (Sat) ストラクチャーデッキ はじめての『即死』デッキ 黄属性8枚 《ビーパ》、《ポイズンスパイク》、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《暗黒魔王》、《女神》、《ハーピィ》、《ピヨヒヨ》 青属性6枚 《シーミラー》、《ブルーザガ》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性5枚 《フェレット》、《黒の王》×2、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》 緑属性6枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》、《ピノ》、《ガブール》、《ランストプス》 マップ上魔法2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援3枚 《目くらまし》、《硬気功》、《七星の悟り》 移動値 黄:16 青:19 赤:21 緑:18 無:4 計:78 はじめての『移動』デッキ 黄属性7枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《ハーピィ》、《アタックベル》、《チャリオ》 青属性5枚 《シーミラー》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性6枚 《メカニモンク》×2、《アーマジロ》、《ン・キィー》、《気高き勇士》、《ヒクイドリ》 緑属性7枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》×2、《ピノ》、《アマゾーネ》、《ガブール》 マップ上魔法2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援3枚 《フィールドアーマ》、《目くらまし》、《陰陽の戦鎧》 移動値 黄:18 青:20 赤:22 緑:18 無:1 計:79 期間限定ストラクチャー 2011年12月7日~2011年12月14日の期間限定で販売されたストラクチャーデッキ 「癒しへの昇華」デッキ 黄属性7枚 《キラーレディー》×2、《ハーピィ》、《モグタン》、《イエローパズル》、《シュトグサ》、《バルキリー牡丹》 青属性8枚 《マーメイド》×2、《ディープシーカー》、《アンチュ》、《ブルーザガ》、《カメポポン》、《メタル・ハーン》、《ムチュゴロウ》 赤属性4枚 《キマイラ》×2、《クマゴロウ》、《朱玉文明》 緑属性6枚 《鬼ブル》、《現世の歩兵》×2、《ロータン》、《古代の歩兵》、《緑玉文明》 マップ上魔法1枚 《天女の羽衣》 戦闘支援3枚 《刹那の見切り》、《黒の称号》、《亡者の盾》 「古代王者」デッキ 黄属性6枚 《チャロ》、《キラーレディー》、《モグタン》、《グリゲーター》、《エイイアン》×2 青属性8枚 《マーメイド》、《シーミラー》、《ブルーザガ》、《パイレーズ》、《シーラドン》、《ホワイトベアー》、《サルヴェージ》、《ユキダルマン》 赤属性3枚 《カリバーホーン》、《隼丸》×2 緑属性9枚 《鬼ブル》、《ピノ》、《ロータン》、《ハコリス》、《プラデュラ》、《コアラ先生》×2、《ディナセーバー》×2 マップ上魔法1枚 《冥主の城》 戦闘支援3枚 《墓場の暗盾》、《亡者の盾》、《名刀の刃紋》 ▲ 名前
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ストラクチャーデッキ1 『ディメンション・ゼロ』の本製品に先駆けて先行版として発売されたデッキ。 商品名は「ディメンション・ゼロ ビフォア・センチュリー ストラクチャーデッキ ~0次元の胎動~」。 2005年9月17・18日に開催された東京ゲームショウ2005にて先行発売され、9月23日に一般のショップにて発売された。 商品内容は白と赤の20種類のカード40枚、プレリリースルールブック、紙によるプレイマットで構成。 パッケージのイラストはメテオブリンガー・ドラゴン。 またこの時収録されているカードは、レイアウトや使用されている用語が製品版との差異がある。 用語のうち「使用コスト」が「play」になっている。 用語のうち「移動コスト」が「move」になっている。 使用コストとカードタイプの位置が逆になっている。 移動コストも上記の使用コストと同じ高さに書かれている。 レアリティ表記がすべて「Z」になっている。 フレイバーテキストがない。 デッキ構成 自走戦鬼大砲蜘蛛 ×2 プラズマキッド・ドラゴン ×2 大いなる刃タンネピコロ ×2 魔弾の射手 ×2 ドガン・バゴーン ×2 メテオブリンガー・ドラゴン ×2 プラズマ・ライフル ×2 ヒュドラ・ランチャー ×2 ルビー・ソウル ×2 歴戦の城砦 ×2 グレン・リベット ×2 城門を守護する獅子 ×2 バトルフィールド・エンジェル ×2 きらめく剣の乙女 ×2 聖騎士ホーリー・フレイル ×2 ロマネ・コンティ ×2 ダイヤモンド・ソウル ×2 神々の雷 ×2 ペガサス・ウイング ×2 クリスタル・フォートレス ×2